ハセガワ1/72 T-33制作記 №5(試作編)
サフをかけてみたら主翼を切り離した際にできた傷が目についたので、改めてペーパーをかけました。
パネルラインは最初から考えていないので、再度黒サフをかけた後、今度は黒塗料を塗ります。
次に銀を吹きたいところですが、キャノピーとの合わせがあるので機体作業はここまで。後は無くしたキャノピーの型取りを考えます。
我が家にある材料で何とかならないものか?と用意したのがこちら。
大きいのが紙粘土、小さいのが樹脂粘土です。
まずは量のある紙粘土で型取りができないか試してみました。
ただ、この時点でも大きいのが紙粘土とは気付いておらず、手にしておかしいと思ったときは気分的に引き返せない状態。ダメならダメで行くしかないと作業を継続しました。
いきなりキャノピーは怖いので、切り飛ばした翼タンを埋め込みます。
触った感じがフワフワで、こんなので型取りなんてできないと思いながら、どうせむくのキャノピーだから盛るのも削るのも可能と、やけくそ状態です^ ^;
さて埋め込んだ燃タン、明日はどうなっているのでしょうか・・・?
百里に行ってきました(2019.3.12)
カテゴリを記入してみましたが、ちゃんとそのカテゴリに入っているのかテストです。
3月のクラブ例会(2019.3.9)
横田を早々に引き上げて向かった先は新宿の量販店。
ここで展示していたモデルの入れ替えです。
入れ替えの終わったガラスケースを磨くクラブ会長さん。元デパ
慣れたものです。
それが終わると場所を変えてのクラブ例会と、この日は大忙しでした。
その会長さんが作ったレベル1/48、PT-17。いつも通りプラグコードやらプッシュロッドは当たり前。でもエンジン隔壁後ろの見えないところまで手を入れているのには感心するやら、呆れるやら^ ^;
同じSRではつまらないと、機首や尾部を削った1/48のA-12(この場合はM21か?)。上に乗るD-21はバキュームだそうです。
こちらはAZモデルの1/72ゴータP60。
前輪式で、尻餅防止に釣り重りそのものを機首の代わりにしたのだとか。
やたら細かく、よくて来ているファインモールド1/72の隼。
最近よく見るアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』仕様です。
イタレリ1/72のコルセア。
機体のウェザリングとともに排気の汚れがいい感じでした。
マークは全て手描きで仕上げられたIMCの1/48、ラボチキンLAGG3。
主翼前縁、インテイク前部の銀部分はアルミから削り出されたエブロの1/48ホンダジェット。ハセガワ1/48の零戦練習機型。
ご本人は「オレンジ色だと思っていたらグレーだった」と、がっかりされていました。 エアフィックス1/48のミーティア。
エッチングパーツ導入で、様々なレバーが立体的に作られていました。
わがクラブでは珍しい船モデルで、1/350の信濃。
船体はタミヤの大和を使って信濃仕様に延長したり、切り離したりしてあります。
その艤装部分はプラ板で詳細に作られていました。
初の『はてなブログ』テストです
初めてブログを使います。
どのようなものか、おっかなびっくりですが試してみようと思います。
今日のところは写真が希望するところに入っているかのテストです。
文と文の行間に入っていればいいのですが・・・。
何とかできたようです。
さて、これをどのジャンル(カテゴリー)に入れられるか、探してみます。